謎に背中が痛くてすごく困ってます
寝る時の姿勢も制限されるし普通に日常の動作で痛みを覚える
リングフィットで筋肉痛とかになる段階はとっくに越してるはずだし後は肩こりとかにならず痛みから解放された世界が待っていると思ったのですがなかなかそうもいきませんね
早く治ってほしいものです
焼豚のタレ作ります
ニンニク生姜適量に醤油みりん酒同量に同量よりちょっと多いくらいの砂糖を煮立ててアルコール飛ばす
今回は肩ロース
袋に収まらないから真ん中から切ります
煮立ててから粗熱とったタレと一緒に密閉して低温調理
59度で12時間以上はやったかな？
えげつないドリップでタレが死ぬほど薄まってるし濁ってますね
なんかこう低温調理の温度や時間については色々調べてるんですが宗教に近い部分がありどれが正しいとかがわかりません
いつか痛い目を見ることがなければいいんですがね
いったんタレをなんとかします
鍋に入れて沸騰させてまずは灰汁を除去する
地獄絵図
キッチンペーパー敷いた網でこしていきましょう
全然こせねえ馬鹿か
結局ダイレクトが一番なんすわ
目の荒いのでざっとこしてから目の細かいのにもう一回通せばいいだけの話だった
紙でこすのは永遠に終わらんからやめろ
肉汁で薄まった分を煮詰めてタレとしての機能を取り戻す
タレにつけて低温調理しただけでは味はあんまり染みないから改めて加熱終わった肉をタレで漬け込もうという寸法
このまままたしばらく放置
10時間くらいはつけたと思う
寝てる間に食われて半分になってた
食う前に炙って焦げ目つけようと思ってたのにな
って思ったら一塊目のスライスはまだ生き残ってた
とにかく肉が柔らかくてうまい
柔らかいって言っても煮込んだ系の柔らかさじゃなくてちょっと生っぽい柔らかさ的な？
でもちゃんと火は通ってるから不思議な感覚
味もよく馴染んでて脂身もトロッとしててたまらない
バーナーで焦がして風味つけるとさらに旨くなり優勝することができます
ささみ売ってたから普通に買ってきた
安定供給できないけど美味しさに目覚めたから今後は可能な限りやりたい所存
ポリ袋に適当に敷き詰めて58度3〜4時間くらいやったら張り付いて塊になってしまった
筋むしってそぎ切りにしてワサビ醤油で食べる
死ぬほど単純なのに馬鹿みたいにうまい
よかったですね
