3月編を書こう書こうと思いつつ、いろいろあってビヨーンってなってたので立て続けに4月編です。
まあなんというか例によっていろいろあったので今回は本数少な目。別に何本やるとか決まってるわけじゃないし・・・。
8番出口(1週クリア、怪異全観測未達)
今更?って感じあるけどなんか急にスイッチ版が出てやけにタイムリーになってしまった。
8番ライクとかの概念生み出したなんかすごいタイトルです。しかしムーブメントが起こる理由には納得しかなかった。
シンプルなつくりなのに面白いんですよ。頭抱えながら試行錯誤する感じはゲームの醍醐味の一つです。さっき異変あったの!?みたいなやつが無限に発生する。
複数人でやってあーだこーだ言い合いながらやるのもめっちゃ楽しいだろうなって思いました。僕は孤独なので一人です。
赤い女(END2のみクリア)
これまたホラーゲームです。八番出口は諸説あるけどこっちは紛れもなくホラー。
正直に白状するとプレイ方法自体がぜんぜんわからんくってちゃんとやれた感じがしない。
本格的にゲームが始まるとステルスアクション的な感じになるんですが、そこんところが流れで理解できずになんですぐ殺されるの!?みたいになってホラーの緊張感が俺の中で終わってしまったんですよね。
結局プレイ動画見ていろいろ把握し、惰性で1週クリアして終わりって感じになっちゃいました。ただ逃げ回ればいいわけじゃないとか聞いてないよ。
ゲームやらない方ではないはずなんですが、いまだに意図を理解できずに味わい方もわからず終わるみたいな珍事が発生する。もっと人間にならなければなと思う次第です。
プリンセスピーチ show time(未クリア、プレイ途中)
カタログチケットの有効期限がヤバかったのでマリオワンダーとどっちにするか悩んだ末に新しいほうにしようってことで購入。
まだ全部クリアしてないけど、大分カジュアルなアクションゲームって感じです。
カービィよろしくいろんな能力切り替えてクリアしていくのかと思ったら、ステージごとに能力は固定みたいでちょっと残念。まだクリアしてないけどこの先変わるのかしら?
難易度的にも結構物足りないと見せかけて時々シビアでなんとも言えない。少なくとも何回もリトライしてみたいな感じではない。
いろんな要素がうまく取り込まれてて間違いなく面白んだけど、おそらくこれは俺がターゲットにされていない。3Dアクションの入門用って感じで、もっともっとターゲットは低年齢な感じ。
難しすぎても投げちゃうけど簡単すぎても夢中になって延々って感じがしないから難しいですね。でもこれきっかけでもっとディープなゲームにはまっていくキッズ先輩たちがいると思うと胸が熱くなります。
ところでなぜ急にホラーばっかやったかというと、実況動画に手出したかったからなんですね。
シャドバとか延々やる感じのゲームはちょくちょく配信でやってたんですが、なんかスパッと完結する感じの奴をちゃんと動画にしたくなったといいますか。
ホラーならわかりやすく見栄えするシーンがあるし、結構ビビりなほうなんでリアクションも取りやすいかなって安易に手出したんですよ。あと配信規約が緩くて配信者フレンドリーなタイトルも多いし。
でもやっぱりなかなかうまくいかないですね。完成させることが大事なのは百も承知ですが、録画の手ごたえなさ過ぎてこれは編集しても無理!ってなって全ボツです。
収録機材をまあまあ強くしたので減価償却的な意味でもいろいろやっていきたいところなので、いろいろ試していこうと思います。