はやく人間になりたい

飯とオタクの話です

巨大ローストポークのバルサミコソース

毎度どうも。飯やりますよ飯。息は吸った後吐けているのでね。

毎日毎食、鶏むねと米みたいな生活しているが、それはそれとしてたまには何かしらする。

と、言ってもローストポークだからこのブログでも頻発してる奴ですね。肉塊低温調理して焼いた奴が結局一番美味いし、野菜は食えないからそういうのに偏っていくのだ…。

 

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でかいねー。2キロあります。

これでグラム98円だから嬉しい。

 

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脂身適度に掃除。俺は大ダイエット以降極端に油の許容量が下がっているから本当は全部取り去りたいくらい。


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どうせ大して味なんてつかんからバサバサとほりにしまぶす。


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ちなみにこのくらいでかい。

ちょうど手元にメサイアから発売されたゲームボーイ&ゲームボーイカラー専用ソフト王ドロボウjing デビルバージョンがあってよかった〜。なかったらサイズ感伝えられないところだった。


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例によって低温調理をかました。温度と時間どうしたっけな?63度24時間だった気がするけど自信がない。


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崩れ落ちるほど柔らかくなってないからもっと低め短めな気はするが、肩ロースはまあまあ強いからアテにならない。


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まあいいや。串刺して取っ手が取れるやつに橋渡しにして最高温度(250度)でぶち抜いたる!

こうすると汁が落ちて肉を乾かすように焼けて香ばしくなる。気がします。


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画像並び替えるのだるいんで肉の途中ですがソースの話します。

低温調理時に出る驚異的な量の肉汁は煮詰めてソースにします。余談ですが後から低温調理の水槽見たらめっちゃ肉汁漏れた痕跡あって、これも大部分が水槽の湯かも知れない。衛生!!!!!


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煮詰めたところに醤油、バルサミコ酢、蜂蜜で味決めて、小麦粉練り合わせたバターでとろみつけた。普段はとろみまでやらないけど、今回は味を丸めたい意図があったのでやむなしです。

バター入れるとなんでも美味しくなるから危険だ。

 


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肉はこんな。表面はだいぶバリッと乾いてる。


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でっか♡ふっと♡

肉がびろーんとしてたから整形するためにラップでケーシングしたけどあまり意味はなかったみたいですね。


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好きな分厚さに切ってポークソテーと言い張れる。つーかこれマロリーだ。

 

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このようにソースべちゃがけで食う。

肉はバサバサとほりにしまぶしたけど、そんなに染みてないからソースかけるとちょうどいいくらい。

ただし胡椒はダイレクトに来るからむせます。気をつけよう!


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内側は柔らかさと肉感が同居してていい感じだが、表面は香ばしさと引き換えに若干のパサつきを感じる。

それを軽くほぐしてソースなじませて食べるのが実にうまい。これなんか見覚えあるなって思ったけど、美味しんぼで山岡がマトンでやってたやつですね。雄山が危篤になるあの回。

 

個人的にはもうちょい肉の弾力残したほうが好みだが、このくらい熱入れた方が筋の部分は柔らかくなってうまいから難しい。

一応両立できてるラインと言い張れるクオリティではあるから、今後はこれをベースに戦うことになるでしょう。

とはいえ肉のサイズで全ては変わってくるし、入手に再現性がないから活かせる知見かというと微妙だ。美味けりゃそれでいいよ。

 

おわり

 

 

 

【ステータス確認探偵】ギミックフル活用の謎解きに気持ちよく騙される傑作【感想】

まいどどうも。

なんのけなしにsteam見てたら目に入った作品がやたら面白かったので感想書いていきます。しかも無料だ。今すぐ読むのをやめて遊べ。たぶん3~4時間もあれば終わる。

極力ネタバレ抑えて感想書くけど、これは前知識一切なしでやるべきゲームです。なんならタイトルがもうダメかもしれないし何も抑えられていない。

 

 

以下本文

 

RPG的な世界で容疑者たちのステータスを開示して事件の犯人を突き止める推理ゲーム。謎解きの証拠にもRPG要素がふんだんに盛り込まれているのが特徴。

相手の名前とステータスオープンの掛け声で確認できる

HP等の現在状態はもちろん、話が進むとパラメータや持ち物なんかも確認できる。

犯人は被害者の反撃を受けてるから怪我してるお前が犯人!とかの推理はよくあるけど、これはステータスによってそれが数字で表れる感じですね。もちろんほかの要素もしっかり絡んでくる。

被害者の部屋に仕掛けてあったトラップで犯人はダメージ受けてるはずという推理

ダメージが見た目でわからないRPGだからできる推理って感じで、このゲームの仕組みとか魅力とかが伝わってきて一気に引き込まれた。

普通なら爆弾でダメージ受けてたら見た目でわかるし、回復して証拠隠滅とか争点にもならない。世界観をギミックに落とし込んでくるのおもしれ~ってウンウン唸ってた。

 

見覚えのあるインベントリ

インベントリはグリッド式になっていて、収納されてるアイテムは手に持たないと周りからは見えない。こういうRPG的な要素を含めて推理するのが滅茶苦茶面白いし、きれいにゲームに落とし込まれていて本当に完成度が高い。これが無料ってマジですか?

 

当然ながらパラメータにも意味があって、推理の重大な材料になる。一見不可能なことでもパラメータ次第では可能になるし、逆もまたしかり。

普通のロジックが全く通用しない推理が求められるから、推理ゲーやりなれてる人も新鮮な気持ちで楽しめると思う。俺は慣れてるって程ではないが超絶楽しかったぞ。

 

シンプルにキャラデザもかわいいよね

 

 

してこのゲーム、難易度を最初に選べるのだが、最高難易度だと読者への挑戦状なるものが受けられる。

ノーマルとイージーの違いは選択肢の数で、自分の知能を顧みるとイージー一択ではあるが、追加要素あるとなるとさすがにハードをやりたくなる。

しかしこの挑戦状がなかなかの曲者。

本来なら段階踏んでたどり着く真相を開幕で突き止めねばならない

この手のゲームって何もわからないまま推理パート突入しても進めるうちに整理されてわかってくるものだが、この挑戦状ではそうはいかない。俺ですか?当然全部不正解でしたよ。ストーリーやりながらじゃなきゃわかんねえよ!

 

結構意地悪というかこの段階で解くの無理だろって難易度ではあるのだが、挑戦状出されるまでに答えにたどり着く材料は渡されてるし、最後には解き方含めた答え合わせされるから理不尽ではない。謎解き作るのうめえなあ~って感心するばかりです。

 

いやまあ実際のところ謎の根幹理解できてるかは結構怪しい。総当たりまでもつれ込まずにクリアはしているが、細部まで解説して事件の流れを解説できる自信は全くない。導入から結末まで相当練り込まれてるんですよこれ。

ネタバレそのものだからあんま言いたくないが事件の結末も衝撃的だったし、そのすべてが世界観とゲーム設計に意味を持たせる作りになっている。

 

とはいえ謎解き自体の難易度は高すぎず、通常の手順で一個一個整理しながらだと難しすぎるって程難しくはない。あくまで挑戦状が難しいってだけ。

もちろん変に盲点入ったり見当違いな深読みして沼ることもあるが、ゲームオーバーとかは多分ないから最悪総当たりで強引に突破できる。

むしろRPG的なお約束というかシステムを理解できないと難しいので、推理ゲー慣れしてない人よりもゲーム慣れしてない人に勧めるほうが難しいかもしれない。

なんにせよ無料でこんなクオリティのゲームが遊べるなんて普通に考えてありえないことです。マジで今すぐ皆様には遊んでいただきたい。

 

なんと本編クリア後には後日談と新たなもう一つの事件まで遊べちゃう。いや普通にそこは金取れよ。

何やら新作も年内に出すつもりっぽいので、そっちも滅茶苦茶楽しみです。今度は金払わせてくれよな。

 

おわり。

 

【KOTAMON】たまにはちょっとHなゲームも必要なんだよ【感想】

まいどどうも。

今年は感想強化の年にしていきたいです。もう10月も半分過ぎてるけど、決意を新たにするのに遅すぎることはない。たぶんな。

 

 

 

以下本文

 

ゴミ捨て場を片付けながらシリアルの付録のカードを集めるゲーム。捨てられたごみの中にある切れ端やら汚れたカードやらを復元してコレクションしていきます。

やることはマジでそれだけで特にストーリーやら新たなゲーム体験やらはない。最初から最後までやることはずっと一緒。クリッカーゲームに近いけど、自動化もなければ数字のインフレもなくて何とも骨太なつくり。

 

これがすべて。本当にすべて

ゴミ山に近づいてごみを収集、体力が尽きたらビールで回復、ゴミ袋がいっぱいになったらごみ処理機に入れてお金をもらう、カードが集まったら復元。

ゴミ収集スピードとか諸々のパワーアップはあれど、劇的には変化せずゲーム進行はかなりゆっくり。ぶっちゃけ単調だし斬新で面白いゲームってことはない。

 

プレイ時間の9割はこの画面

しかし何故かだらだらとやり続けて、出るカードに一喜一憂してしまう。カードゲームオタクの性なのだろうか・・・。

カードは破れてたり汚れてたりするから、復元するまでイラストわからないんですよ。ちょっとずつ全体見えてくる感じで脳の危ない部分が刺激される感じがある。

 

うおお持ってないカード!ってなってテンション上がる。カードに見覚えが?なんのことやら

未所持カードが減ってかぶりが増えてくると流石にしんどいんですが、それでも惰性でダラダラやってしまう。ここまでやったしせめてクリアまで行きたいよね的な?思考リソース使わない作業ゲーって虚無いはずなのに、なぜかやめられないから不思議だ。

 

結局全部集めるまでやめられないんだわ

それにしてもこのゲーム、ちょっとスケベすぎる。ゴミ捨て場のオーナー?女将?(ストアページだと女将って訳されてるけどなんか違う気がする)はボンキュッボンで実にsexyだし、見ての通りカードもなかなかになかなかだ。日本人的には好み分かれるだろうけど、俺は結構好きな絵柄が多い。女将さんほんまに好き。

 

コスプレ姿は君自身の眼で確かめてくれ!

ゴミ捨て場で拾ったコスプレ衣装も嫌々言いながら着てくれるし実にチョロい。チョロかわいい。

まあなんというかかなり地味で作業感強いゲームですが、不思議とダラダラやってしまう魅力があるし、ところどころ目の保養になって辞め時を見失いがち。

こういうゲームを次々やりたいとは思わないが、たまにやると楽しくて夢中になってしまう。特にこれはカード集めっていうリアルの趣味ともつながる部分があったので、作業の虚無感と集める楽しさを同時に味わえる不思議な感覚でした。

 

純粋なゲームとしてお勧めするのは微妙だけど、ところどころ(結構ガッツリ?)入ってるパロディ要素や、カードのイラスト気になるっていうんならお勧めできるゲームです。値段も安いしとりあえず買おう!

 

俺はこれが一番好きや

 

おわり

 

 

 

【FE万紫千紅】賛否両論の予感がする全ルート完走した感想【ネタバレ感想】

まいどどうも。珍しく最新ゲームの感想を書いていきます。

何を隠そうファイアーエムブレムシリーズが好きで、全シリーズやったわけではないがぼちぼちとプレイしております。俺のFEはSFC紋章の謎からだけどお前はトリコ?

 

風花ももちろん発売日からプレイしてて、夢中になって全ルートクリアして大いに楽しんだ。今作はその風花とのつながりがありそうですげえ楽しみだったんですよね。

そんなわけで発売日から毎日プレイして、22日で175時間プレイして全ルートクリアしてきたので感想書いていこうと思います。

なお、全ルートクリアしたといっても全キャラスカウトはしてないし、見落としてるイベントも当然ある。正確な記録ではなく、自分が見たうえでの主観による感想であることはご理解いただきたい。

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以下ネタバレ

とにかくボリュームあるゲームなのでまとめづらい感じがするので、まずは総評から入って細かい所触れてくスタイルで行こうと思います。

 

総評

大前提として超楽しかった。毎日毎日遊んでるんだからそれはそう。

前作とつながる要素が多くて、風花ファンは定期的に叫びながらプレイすること請け合い。俺はめちゃくちゃビビって叫びまくってた。

キャラクターも魅力的で、特にディートリヒ率いるラミーヌ一家が一番好きだ。死合い狂いの殺人美青年が主人公のストーリーが、4ルートの中で一番ストレートな愛の物語なことあるか?ディートリヒ編一部はガチ泣きしちゃいました。

とはいえ問題点というか、荒いな~と感じる部分もかなりある。クリア後に振り返ってみると回収されない伏線とか死んでるシステムとか気になることが多くて、ちょっと自分の中での評価が揺らぐ。間違いなく面白かったしクソゲーとは一切思わんが、両手放しに褒めづらい感じはある。

正直この先厳しく評価されるんだろうなあって感じはする。まだ全ルートクリアした人は少ないだろうけど、増えるにつれて荒れていくんじゃねえかと。

 

第一部

カイ編からプレイし始めたが、ダグザはこういう世界っていう見せ方がうまいと思った。

カイは女神アウロラと人間のハーフだが、初めて母と会い出自を知った時にも女神の存在について驚く様子はない。血筋やアウロラと対面したことへの驚きはあれど、神という存在そのものに驚いている様子はなく、神と人間の共存が当たり前の世界であることが示唆されている。

 

自分の中のイメージとして、神は当たり前に存在してるものでもなければ目視できて当然ってものでもないからこれは意外に感じた。

前作でも存在はしているけどダグザほどの共存っぷりはないし、セテスやレアは身分ひた隠しにしてたからね。

 

伝わるように説明するのも大事だが、当たり前のことなんだから当たり前のこととして扱うってのも効果的な見せ方なんだなと思った。すぐに理解するのは難しかったがプレイしていくうちに段々と理解していって、自分自身がダグザの文化に馴染んでいく感じが気持ちよかった。

特に説明もなく長命の奴がいるのビビるって。休眠期とか生態からして違うし

風花雪月とのつながりも強くて、各章の前説がキッホル著のダグザに関する書物からの引用で始まるってのも設定を活かしててすごくよかった。

そんな重要書物なら風花で影も形もねえの後付けくせーぞ!ってなるが、エンディングのセテス後日談でダグザに関する書物は大司教が密かに保管してるってことが明かされて一気に腹落ちした。世界亡ぼしかけたドデカい戦いで神祖も絡むし、レア的にはあんま都合よくなさそうだしそりゃまあ隠されるわな・・・。

マジでここセテス先生!!!ってドカ泣きした

 

特にディートリヒ編はつながりが強い。見た目からしてイエリッツァの面影あるし、英雄の遺産持ってることも明かされてるが、それを序盤から容赦なくバンバン明かしてくるとは思わんじゃないですか。

仲間の一人のファビオもかなり序盤から立場や名前が偽りであることを明かされる。所属がアガルタであることもさらっというもんだからデケえ声で叫んじゃったし、姿と名前は他の人から乗っ取った物っていうから完全に闇うごじゃねえか!って叫んだ。ジワジワ明かしてくるもんだと思ってから加減しろバカ!ってなったよね。

このルートだけ致死量の前作要素浴びることになるから、前作ファンにとっては一番カロリー高い恐ろしいルートのはずなのに、みんなトンチキでバカやってるからスルスル接種できる劇物になってる。そのうえで前述のとおり一番きれいな愛の物語で泣かせに来るから情緒がおかしくなる。ラミーヌ一家一番好きです。

こんなストレートな愛の告白泣いちゃうだろ。ファビオが言うからさらに堪える

 

当然どのルートも好きなんだけど、個別で見た時だけじゃなくて相互に繋がってるってところがより面白さを引き立たせる。

単独の視点だと何が起こってるのかわからない部分でも、ほかルートでプレイすると実は裏でその人が~みたいなのが多く、繋がっていく感覚が楽しい。

裏で暗躍する組織についても断片的に情報が明らかになり、最後にやったレダ編なんか「今こいつらが企んでるのって別ルートで出てきたアレだよな~」ってニヤニヤできて最高だった。笑いごとちゃうからな。

 

レダ編は最後にやったから序盤のこんなシーンでも絶対アレじゃん!!!って叫んでた

 

第二部

一方で二部になると4ルートあるくせに中身はほぼ一緒で水増し感すら感じる。セオドラ陣営+ベルトラン陣営+選んだ主人公陣営で話が進む以上、セオドラ編は他主人公ルートの他主人公抜きみたいになるのはかなり悲惨。当然セオドラ編二部でしか見れない要素もあるのだが・・・。

 

セオドラ編一部では各キャラに困った時は助け合おうって話をしてて、二部ではサラミスが戦争吹っ掛けられるからここから仲間が集まっていくんだな!とか思ってたらベルトランしか来ないの泣けるだろ。

カイ編ならカイたちもくるけど、助け合おうって約束取り付けてたのはセオドラ編のセオドラ。いやほかルートでも約束するシーンあるにはあるが、セオドラ編一部で取り付けた約束を果たすために二部で主人公大集合のほうがきれいなカタルシスあるよなあって思ってた。

 

当然ながらセオドラとベルトラン以外のキャラは選んだ主人公陣営が関わってくるから、ストーリーは同じでも会話は変わってくるし流石に全ルートやりました。

第二部についてはスキップして第三部に入れるから、全キャラでやる必要ないって公式からのお達しともとれるが・・・そんなお達し出さなくていいように作ってくれた方が嬉しいのは言うまでもない。

 

とは言え1周目は流石に面白かったし、難易度も一部から一気に上がってすごくやりごたえがあった。

各キャラの一部クリアデータから引継ぎな都合上、一番最初に選んだカイ編はどうしてもキャラが弱くなる。

2ルート目からは経験値や技能レベル増やせるけど、1周目はその恩恵を受けられない上に育成ノウハウだって掴んでないからガバガバ。

最初はマジで無理だと思って1からやり直そうと思ったが、じっくりプレイしてみたらどうにかノーデスでクリアできた。アレは本当に気持ちのいい体験だった。手ごわいシミュレーションで誰一人死なせはしないの楽しすぎる。

二部も一部と同じ順でプレイしたから後半に進むにつれ簡単になっていったが、それでも結構手応え感じるから絶妙な調整だと思います。

増援多いわマップ広いわでクラシックなFEやってる感じがたまらなくよかった。老害じゃないです勘弁してください風花雪月もエンゲージも大好きです。

 

第三部

三部になると全ルートが合流し、イシュマール率いる救世主軍に全キャラが合流。

いよいよ最終決戦だなって感慨深さと、突如叩きつけられる各キャラの5年後の成長した姿でめちゃくちゃ興奮してた。

2部~3部で一番好きな変化してるかもしれない。いい成長したのでラストまでスタメンでした

一部キャラは変化がないけど、法則性はよくわからんかった。もともといい年の奴と長命の奴はないのかと思ったけど、別にそんなことなくある奴ない奴散らばってて法則性は見いだせなかった。普通に手が回らなかったキャラってだけじゃねえかな・・・。

 

キャラの変化は楽しんだ一方で、ストーリー的にはかなり薄味。一部で大剣闘祭を通じて各陣営の思惑が交錯し、裏で暗躍する組織もいて人の動きがある。世界観の説明も入るから当然読み応えたっぷり。

二部も4ルートほぼ共通とはいえ、戦争編である以上それぞれの思惑は見える。敵は暴走した神≒王だから戦争というよりは巨悪に立ち向かう単純な構図だが、味方陣営同士でのやり取りや政治的信念なんかはキャラクターの様子がよく見えて面白い。

しかし三部では敵は復活した亡者が勝手に湧き出てくるのをつぶしに行くだけで、敵勢力の動きが何もない。

亡者の中には味方陣営とかかわりのあるキャラもいるから、戦わせると専用セリフが出たりするのは面白いのだが・・・あくまでフレーバー的な面白さで本編が薄味なことは変わらない。振り返ってみるとストーリーのここが良かったってのが三部だとあんま出てこないんですよね。

ブレザラントの先王じゃん!って驚きはあるが、過去の偉人だからストーリーに絡んだ人ではない。先王であってるよな?

もっとも総決算だと思えば仕方のないことだとわかるし、広げたストーリーをたたみに行くことを尻すぼみというのも違う。

じゃあなんでこんなモヤるのかっていうと、回収されてない伏線が多すぎるからなんですよね。

何かわからないことあっても4ルートあるから他で語られるのかな?って思って気にせず進めるし、二部三部と続くことを知ったら4ルート終わってからでも気にせず進める。

でも三部までクリアしても明らかにならないのはちょっと話が違うよなって。期待してこんだけやったのにわかんねえのかよって残念さがある。

 

ゲーム的には二部とは違った方向でやりごたえがあって楽しかった。敵も味方も出撃数多くて総力戦感あるし、増援の数も質も二部以上だから全員倒して経験値にするのはなかなか難しい。

基本的にFEって敵の配置、戦闘数が多い序盤~中盤が難しくて、数が減った後半は勝ち確のウィニングランになりがち。なんだったらボスチクして稼ぎ始める始末。

でも三部は長期戦が不利な設計になってて、雑魚敵(雑魚じゃない)を放置したままクリアせざるを得ない。

なんだったら毎ターンアウロラの加護使わないと生存厳しいとかザラだから、連続で使える10ターン以内に一気に駆け抜けるとかが戦略的に肯定されてる。

最初から最後まで油断ならず、難易度曲線に変化がないまま進むってのはFEだとあんまり味わったことなくて新鮮に感じた。これはかなり面白かった。

 

問題点

支援会話が少ない

しかしまあやはり不満点挙げだすとキリないです。基本は楽しかったで流せるんだけど、許容できないものもある。

具体的には支援が残念過ぎた。とにかく支援会話の組み合わせが少なすぎる。

一部序盤ではスカウトシステムのチュートリアルで固定加入するキャラがいるが、そのキャラすらろくに支援会話ないのは普通にありえないと思う。

カイ率いるちびっこチームのリベイラの風に、ホラ吹きだけど確かな実力のベテラン傭兵のグザランが加入するって滅茶苦茶おいしい設定じゃないですか。戦力的にもグザランは前線に出て敵を引き留めるタフガイで、カイたちの盾となり剣となり共に戦ってくれる。これで誰とも支援会話ないのヤバいっすよ。

君薔薇の嵐所属だったっけ?



他にもこいつらに支援会話ないのマジ?って組み合わせ多いし、キャラ数に対して扱いを完全に持て余してる。

主人公とその側近ポジ以外の扱いがもっと悪かったら気にならなかったのだが、みんな一様にキャラが濃くて本編でそれなりに絡むから残念でならない。もっとどうでもいい奴らだったら何とも思わなかったのにね。

アスワンとの支援会話ないの嘘過ぎる。過去の掘り下げに必要だろ

 

設定拾いきれてないのも本当に惜しい。未回収のものから俺の察しが悪いものまでいくらでもあるが、俺が特に気になったのはベルトランの血筋。

三部ではフォトナから7柱の君主は3つの天冠を持つと説明される。で、カイとベルトランは天冠が2つ。カイは曾祖父が君主たるバロールで、母はその孫のアウロラ。アウロラは天冠1個だけど、一応2個持ちの理由にはなる。

ベルトランも怪しい要素は多く、謎の武人グルジンとの闘いでは血が共鳴するとかいう謎現象が起こる。

加えて、陰謀にハメられたとは言え一部から二部で囚人から王という大出世。課せられた試練を超えたとは言え、アラゴの将軍からブレザラントの王って出世は異質じゃないか?

これだけ血筋について匂わせてるから、誰かしら神の血を引いてるんじゃないかと疑ってたのに、特に説明されることなく終わり。エンディングの後日談でも特に触れられないままだった。

半神=天冠2個ではないからややこしい

どうも元々主人公は4人じゃなくて8人で、4人に減らしたうえでイシュマール追加して1つにまとめたって話だからその弊害なのかなーって。

オルヘル、タリムーン、アナトリアも説明不足というか設定を持て余してる感あるから影響を感じずにはいられない。そこが削られた主人公かは定かではないけど。

 

クラス格差が気になる

今作もクラスチェンジに制限がなく、誰でも好きなクラスになれるシステムは健在。

クラスごとの成長率が開示されたことから、ブリガント経由で育成して力を伸ばすなんてのが確立されたのも面白いと思う。

だけど最終的なクラスには格差があって、特に騎乗職と魔法職はなかなかに悲惨だと感じる。

 

騎馬兵は移動力と引き換えなのか成長率が微妙だし、その移動力もマップ補正の影響で活用できない場面が多い。槍から受けるダメージが2倍になることも相まって、結局降りて戦いがち。

捕獲した馬に乗せると成長率上がるって活用法もあるらしいが、それについては俺は未検証なので割愛。少なくとも戦力としての運用は厳しく感じた。

 

魔法職は特に悲惨。賢者相当の最上級職が削除されてて、ドルイドは黒魔法、ワイズマンは白魔法専門になってる。

主人公たちがブレイズアーツぶっぱする都合上回復役は必須だし、白魔法でも攻撃はできるから黒魔法寄りの奴らは一気に振り落とされる。

ヴァルキュリウムなら両方使えるけど騎馬兵特有の成長率ダウンが嫌だし、そこまでして黒魔法使う理由ないからビショップ育成してた奴以外は戦力外になってしまった。

各ストーリーのキャラが合流する以上二部までの主戦力が落ちるのは仕方ないのだが、こういう形で落ちるのはたちわりーって思う。

 

バランス云々以前の問題なのがオルニウスに乗る飛駝兵で、なんとオルニウスに乗れる職は上級職までにしか存在しない。

カイは一部でチュートリアルとしてオルニウス捕獲するわ飛駝兵にクラスチェンジするわなのに、三部入ったらサポート打ち切りってマジ?動物捕まえて名前つけてエサやって育ててってシステムとのかみ合い悪すぎない?

俺はカイはキャバリアーと決めてたから影響なかったが、愛着もってた人はキツいだろうなーって思う。

 

後日談がキツい

一番キツかったのは後日談で雑に死ぬキャラが多かったこと。今までのFEでも後日談でしれっと死ぬ奴はいたが、元々本編で病弱だったり短命だったりが示唆されていたユニットがほとんど。

なのに今作は唐突にしょうもない死に方する人がまあまあいて、これは流石にどうなん?ってなった。

ミカエラは傭兵稼業のうちに特に名もなさそうな敵にあっさり殺されてるし、キリークはいきなり病死する。

グザランも殺されたとかではないけど、その後20年ほど生きたって記されてるから60歳くらいで死んだことになるし割と早死に。

これは流石に雑死だろ

死んだとは言われてないが一番嫌だったのがディートリヒとエスメラルダのペアエンドで、なんか結婚して子供も生まれたらしいけどその生活は10年しか続いてないらしいっす。ペアエンドなんて二人の関係が好きで意識してくっつけて見る人もいるってのに、そこで微妙になる要素入れてくるのなんなん?普通に明るく楽しい話にしてくれんのか?

どういう経緯で10年なのかは知らんが、気持ちのいいものではない

175時間プレイして愛着もったキャラ達のその後として見せるのにふさわしいエンディングとは正直思えなくて、なんか急に露悪要素出してきたなーって感情が強くて、これははっきりと残念な要素だったといえる。

 

あとこれは割とどうでもいいことだが、ラスボス戦後にフォトナとイシュマールだけで激ヤバ空間飛び込んで決着つけにいくぞ!ってシーンで、乗り込んだ先での戦闘にイシュマールに着けてた傭兵団が普通に反映されてたの笑った。戦闘っつっても勝ち確のイベントバトルなんだから強制的に剥がしてよかったんじゃね?

めっちゃ味方いて草生える

まとめ

なんかつらつらと悪口書いちゃったけど、結局全部楽しかったから出た感想ってことだけはご理解いただきたい。キャラが薄くて愛着なかったら支援の少なさに何も感じることはないし、むしろ多かったところで水増し乙になってた可能性すらある。

雑死だってショック受けずにゲラゲラ笑ってたと思いますよ。苦しいのは好きだからなんですねえ。

 

未回収の伏線も話にハマらなかったらどうでもよくて気にならないですからね。キャラについて深く知りたくなって、考察したが故の弊害ともいえるからやっぱりこのゲームが面白いのが悪い。

 

switch2初のFEってことでハードル上がってたけど、裏切らずにきっちり期待に応えるスケールの作品だったなってのが総括です。

システムについても一部と三部は近代FEって感じで、二部はクラシックなFEを彷彿とさせる骨太な設計のいいとこどり。一発でクリアできなかったマップもあって思わず唸る難易度で楽しかった。

スケール大きくし過ぎてたたみ切れてない部分はありすぎるほどあるけど、バロールを倒すって本筋はブレずに完遂してるし、主人公たちの死の運命を退けた末につかんだ勝利だと思うとなかなかのカタルシス。

アプデで支援会話とかオルニウス最上級職とか追加してくれないかなーと思いつつも、トータルでは大満足な作品でした。やっぱりキャラ作りうまいからキャラゲーとしてみると本当に最高なんすよね。

 

感想書くときに使おうと思ってたいいセリフのスクショたくさんあるけど、やりだすとキリがないしこの辺にしておきます。

風花ファンはディートリヒ編だけでもやってくれ。ラミーヌ一家の三馬鹿+お母さん最高だからよ。

ディートリヒ編じゃないけど、これ本当に大好き。みんなもそうだろう?

 

終わり

 

俺はこのゲームで遊んだ~オブラディンライクにわかりやすくハマる~【No Results Found、type help、デスゲームの報告書、ギルド探求団へようこそ!】

こんにちは。相も変わらず人生なのでちまちまとゲームをやっております。

今回は久しぶりに複数本まとめてやります。全部同じカテゴリーのゲームなので、プレイした順に感想を書いて、優劣つけるわけじゃないけど比較とかもしてみようって試み。

ところでこのカテゴリーって何て呼ぶんでしょうね?オブラディンライク※1って言っちゃっていいのかしら?呼び方決まるまでは曖昧にボカして迂闊なこと言わないようにしよう。

 

 

以下ネタバレ注意(クリックで展開)

No Results Found

好きな実況者が動画上げ始めて、無料ゲームだっていうから気になって自分でもやり始めたやつ。

ざっくりと新興宗教(九腕タコ教)の祭事でめっちゃ死人出たけど、不明点多すぎて曖昧に処理された事件をもう一回調べようぜってゲームです。

ゲーム画面が架空のPCになってて、そこからタコ教のHPとか掲示板とか調べたり、果ては警察的な組織の捜査資料から報告書を作成していくって流れ。

こんな具合のゲーム画面。まずは掲示板のアドレスを探すところから

掲示板を発見したら書き込みを元に教団幹部のIDや役職を特定していくのだが、これが実に面白い。

書き込みから気になるワードを見つけたらそれを検索、さらに気になるワードが出たらまた検索、この繰り返しで少しずつ真相に近づく感覚が楽しく、情報がつながると滅茶苦茶気持ちいい。

ひたすら検索しては読む。気になるワードは適宜メモ

この掲示板がよくできてて、翻訳ゲーとは思えんほど昔の掲示板サイトの雰囲気を再現している。古いスラングはもちろんのこと誤爆とか個人のレスの癖とか掲示板あるあるが詰まってて思わず笑ってしまう。

そこから情報を拾い集めてつなぎとめていくと、幹部やら教団やらのいろいろな背景が見えてくる。

自分で検索して情報を探すとは言え、ある程度順番は制御される作りになってるから取っ散らかって収拾つかないってことはない。

程よい難易度で遊びやすく、情報を整理して真相にたどり着く醍醐味を楽しめるいいゲームだった。無料だからマジで軽率に手を出してほしい。無料で遊べていいクオリティじゃないっすよこれ。

 

デスゲームの報告書

このジャンルおもろいやん!ってなって、最近出た話題作に手を出そうってことでプレイ。

これはデスゲーム参加者の死ぬ間際の記憶を読み、誰が誰にどう殺されたかを整理して報告するゲーム。世界観はだいたいバトルロワイヤルですね。ゲーム内クレジットにもそう書かれている。

記憶読めるならそんなの簡単じゃん?ってなるが、記憶にアクセスするには記憶名の法則を読み解いて入力しなければいけないし法則を見つけても情報が足りないと番号を割り出せない。その情報も他の記憶を読んで推理するから、法則気付いたからクリアなんてことにはならない。

 

めまいがするほどの情報量。ガッツリネタバレだけどほぼチュートリアルだから許せ

気持ちいい要素がかなり根幹にかかわるからボカすと説明しづらいが、法則見抜いて推理していくのがとにかく楽しい。

調査する内容が内容だけにあんまり楽しいとか気持ちいいとかどうなん?って気はするが、バラバラなパズルが頭の中で組み合わさっていく快感はこのジャンルの醍醐味だと思う。・・・みんな生きてたら調査して資料作る必要ないし、げんなりするストーリーになるのは必然かもしれない。

 

正誤判定は正解3件ごとにそれらが確定って流れだから、正解してるのに迷走ってことにもなりにくいし、総当たり攻略もある程度回避されてる。ここらへんはガッツリとオブラディンのシステム踏襲してますね。

 

低価格低ボリュームって感じではあるが、このジャンルの楽しさの芯はしっかりとらえている印象。当事者でない人物が結末から過程を推理するのはまさしく調査と報告で楽しい。

詰まってもヒント機能あるし、最終的に答えまで見れるから1個だけ詰まって投げるなんてことにならないのもいいですね。もちろん俺はノーヒントクリアです。

難易度は抑えめだしシステム的な目新しさもないけど、僕みたいなオブラディンライク初心者にはピッタリで楽しく遊べるゲームだった。

目新しくないって言ったけど、なんで情報読んで推理するのかって部分が滅茶苦茶うまくストーリーに組み込まれててて、そこは明確に独自性だし面白かったってことは言わせてください。バトルロワイヤルとtype helpのパクリって言ったやつは反省せえ。いやオブラディンと合わせてインスパイアされたってクレジットに書いてあるんですけどね。

 

type help

william-rous.itch.io

デスゲームの報告書のインスパイア元と聞いて調べてみたら、なんと無料のブラウザゲームだったのでプレイ。ちなみにスマホでもやれるので今すぐやろう。PCじゃないとやりにくい気もするけど。

ギャリー家での大量死事件について記録されたコンピュータを操作し、事件について調査するってゲームです。

なんとこのゲーム完全にテキストのみで、絵はおろか曲もSEもない。おっそろしいほどに硬派な作りだ。

真っ暗な画面に入力枠のみ。まるで意味が分からんぞ

ゲーム開始直後はそのテキストすらもない。事件の詳細はおろか遊び方もまずは自分で見つけろということか。

対応したコマンド入れるとその機能が使えたり、ファイル名入れるとアクセスできるからそれで全貌を掴めってことですね。コマンドプロンプトに手打ちでごちゃごちゃやってた過去を思い出しました。

 

これまたこんな感じで記録番号を推測しながら調査を進めていく。なるほどデスゲームの報告書がインスパイア元というだけある。

しかもこのゲーム、登場人物が全員番号で管理されてて、誰が誰だか最初は全然わからない。

会話の中から誰が何番とかを見つけることで推理の材料が増えていくのだが、話者によって人の呼び方は当然変わるから一筋縄ではいかない。テキストのみっていう弱点になり得る部分をゲーム体験に活用してるの天才的だろ。

これは前の2作と比べて大分難易度高くて、ちょくちょく攻略頼ってようやくクリアできました。本筋部分はもっとこの資料読めくらいのヒントでなんとかなったのだが、ラストの部分は難しすぎて完全に答え見ざるを得なかった。非力な私を許してくれ・・・。

 

好みのわかれる部分はあると思うけど、ストーリーのスケールや考察余地は今回やった中で一番だと思います。裏設定的な部分知るとマジで一気に味深まるからクリア後は考察とか読むのおすすめです。自分でわかる人ならそれでいい。

ケチつけるわけじゃないけど、原文でプレイしないと味が薄れる部分あるのだけちょっと残念だった。翻訳の過程でどうしようもない部分だし作品の価値を損ねるものじゃないが、原文で洋ゲーできる人がうらやましいと強く思う次第です。

 

ギルド探求団へようこそ!

オブラディンライクの話するとだいたい名前上がるゲームだからプレイ。おやつ価格で買えるゲームはまず遊んでみるのが一番手っ取り早いのだ。

ギルドに登録された冒険者と所属パーティの情報なくなっちゃったから、インタビュー記事とかを元に全部復元してくれってゲーム。

まずファンタジー世界ってのが目を引きますよね。ここまでの奴は全部リアル寄りの世界観だし、色味も全体的に暗い。でもこれはギルドの記録の復元で、人死に事件の調査じゃないから色味だけじゃなく設定も明るい。明るいんだよ。

 

 

死亡ってなんだよ。まあ冒険者だし死ぬこともあるか・・・

こんな具合に記事での発言を元にパーティメンバー、役職、ランクを登録。これはそのパーティ全部が正解ならいきなり判定出るから迷子になりにくい。逆に言うと総当たりが効くってことだが、そこはうまく作られてるから総当たりでの特定ほぼ無理なパーティも結構います。というかチュートリアル以外はほぼ無理なんじゃ・・・?

メンバーは分かってるけど役職が・・・みたいなときのお助け要素程度にとどまってると思います。

 

おなじみの番号管理システム。今更だけどこれ本家オブラディンにはない要素だよね

こんな具合にインタビューから得られる情報を元に記録を埋めていくのだが、一人しか写真出てないわメンバー紹介もないわでインタビュー一個じゃほとんど特定できない。

後ろの二人が首を振ってるから3人パーティか・・・?とかそういうのを推測していくワケ。とても楽しい。

してこのインタビュー、当然ながら新しいものと古いものがあるが、パーティ情報は最新の物を登録しなきゃいけない。

インタビューで構成全部触れられてたとしても、古い奴だから今は違うとかもあり得る。そういう時にほかの奴で触れられてないかとか確認するのだ。

 

このゲームは他のと比較して記事の管理番号が特定しやすく、かなり早い段階で全記事にアクセスできる。でもそこからの分析、推理が大変で、その部分に限れば一番難易度高かったと思う。

もう全部の答え出てるはずなのに何もわからねえ!って頭抱える時間は圧倒的に長かったですね。一部総当たりチックな動きになったり、総当たりでなくても確信得られないまま入力したのが正解だったりでかなり苦戦した。このゲームロジック100でクリアしたらめちゃくちゃかっけえだろうな・・・。

ロジック100でクリアするための考え方や手順は公式ガイドでヒントと共に解説されてるから、全クリした後でも見たほうがいいですよ。その手があったかって唸るし、ストーリー理解の助けにもなる。

 

今得ている情報で特定可能か否かは作中でもわかるようになっている

直接的なヒントはないけど、前提条件の部分はゲーム内でも丁寧に示されている。推理難易度は高いけど単に敷居を上げるだけじゃなく、遊びやすいけど高難易度って作りになっている。こんだけ高難易度って言っといて俺がバカなだけだったらどうしよう。

 

全体のバランスやシステムも秀逸だが、背景のストーリーも面白かった。

読み漁る資料はインタビューだから冒険者たちの人物像や生い立ちに触れていくことになるが、それこそがパーティ特定の大きな手掛かりになるんですよ。

資料にはパーティ特定に必要な情報がそろっていて、特定することで背景の出来事も徐々に確定していく。

背景世界の記された資料から特定に必要な情報を集め、特定してクリアに近づくことで背景世界も広がっていく。

最初から資料の大半にアクセスできるから、特定することで得られる情報は少ないと思ってたけど全然そんなことなかったんですよ。

もちろん攻略に必要な情報は特定からはほとんど増えず、せいぜい消去法がやりやすくなる程度。でもパーティ構成やランクを特定するほどに曖昧に語られてたストーリーがどんどん肉付けされていく。

終わった事件の調査じゃなくて、これからも続くギルドと冒険者の記録だから余計とそう感じるんでしょうね。いや、死人もいるんだけど。いるんだよ・・・。

 

俺のイチオシ冒険者

他3作よりもキャラクターにフォーカスした感じになってるのもオタク的には刺さるポイント。ランサスさんほんますき。パーティ内容特定した時はマジででけえ声出た。

いやまあこの人のパーティ特定するのロジックでいけなくて、なんか間違えたか~?ってカチャカチャしてたら正解になっちゃった奴なんだけど、正解に至るための資料はもう読んでたから特定になった瞬間繋がってマジで叫んだ。資料の段階で気づけてたら確定するの怖すぎて特定作業を拒否したことでしょう。

 

他のゲームも人物像や背景描かれるキャラクターは出てくるが、このゲームでは特にキャラクターを舞台装置じゃなくてキャラクターとして感じられたんですよね。絵柄やらストーリーでの描写やらの違いは当然あるだろうけど、終わった事件ではないってだけで受け取り方めっちゃ変わるなーって感じました。

 

総括

連続して同ジャンルのゲームをやって気付いたんですが、やってることって滅茶苦茶作業なんですよね。

検索しなきゃ情報は出ないとは言え、基本は書いてあることを書き写すだけ。小学校の国語のテストとやってることは変わんないです。だけど妙に楽しくて夢中になってしまう。

少しずつ謎が明らかになったり、真相に近づいたりとかはもちろんあるけど、それだけじゃなくてゲームの持つごっこ遊び的側面が効いてると見た。

何らかの調査員となってデータを収集、法則を見つけ出して推理して特定。このロールプレイが、単なる情報の転記を作業からゲームにしてくれてるんじゃないかなと。

俺は調査員だ!ってなり切って遊ぶって意味ではなく、ゲームの内容すべてが調査員としての仕事そのものなんですよ。

RPGで勇者になるって言っても実際に冒険するわけでも剣と魔法で戦う訳でもない。でもこれらのゲームは調べて入力してって行為が、まんま調査員としての職務を全うすることになる。

ともすれば退屈になる作業が意味を持つ構造になってるから、ゲームとして楽しめる仕組みになってるんだなと思った。そりゃこのジャンル流行るわけだよ。

 

流石に共通点は多いし、一部システムは俺の中でお約束の部分に落とし込まれたから、今後同ジャンルのゲームで最初程のシステムへの衝撃や感動は得られないと思う。だけど、それぞれの相違点や味付けの違いは感じたし、これからは初見の感動じゃなくて違いを味わうって視点で楽しむことができそうです。

 

ところでオブラディンライクとはって部分がブログ書いてるうちにわからなくなってきた。

本家オブラディンは3Dゲームで、資料ではなく実際の現場を見て調査を進めていく。でも今回の4作はどれも2Dでテキストベース。

他にも「No Results Found」は他と違って資料番号での検索がなく、顔と名前を一致させる工程があり、一番本家オブラディンに近い存在だと感じた。

他3つはオブラディンにはない資料番号検索があり、オブラディンのメインコンテンツの一つである顔と名前を一致させる工程がない。

こうして考えると継承されてるのは終わった事件、出来事の調査って部分で、ゲームのベースとなる部分や何を推理するかって部分は意外と受け継がれていないのかもしれない。

オブラディンライクって言葉使われ始めてるけど、もしかしてかなり乱暴なくくりなんじゃないか?まあローグライクって言葉も、そこまで本家ローグじゃないゲームにも使われてるし○○ライクってそんなもんなのかもしれませんね。

 

終わり

 

 

※1 「オブラディンライク」「オブラディン号の帰還(Return of the Obra Dinn)」という、無人で帰還した商船オブラディン号を調査し、乗客・船員の顔と名前、死因の記された資料を作成するゲームがあり、それの影響を受けたフォロワーとされるゲーム。一番有名だけど元祖かどうかはわからんので、迂闊なことは言えない。 ↩

 

 

【パラノマサイトFILE38伊勢人魚物語】地元民(そうでもない)の腕の見せ所やね【ネタバレ感想】

まいどどうも。人魚ブームですね人魚。確実に流れが来ている。

「ちいかわ」映画も人魚の話だし、絶賛放送中のキネマシトラス15周年記念作品は人魚が主役の「さよならララ」。今年の夏は人魚が熱い!!ってことね。

そんなわけで今回は、人魚と呪いをめぐる物語である「パラノマサイトFILE38伊勢人魚物語」をプレイしたので感想書いていきます。

 

 

本文(クリックで展開)

三重県鳥羽市の架空の離島「亀島」を舞台に、海難事故で両親を亡くした主人公の水口勇佐が、両親の死と島に伝わる呪いの真相に迫っていくストーリー。前作として「パラノマサイトFILE23本所七不思議」があるが、直接の繋がりはないのでここから遊んでも問題なし。

 

まあ何を隠そう僕は三重県民で、鳥羽の離島についてもまるっきり無関係じゃない生い立ちなんですよね。そんなわけで発表からずっと気になってたゲームなんです。

実際は鳥羽より名古屋のが近いし、自認はもはや愛知県民。離島についても親戚の家があるから昔よく泊まりに行ったってだけの話なのでルーツもクソもない。

ガッツリと実在の地が出る。ゆかりがあって~って割には、ふたみがうらをふたみうらと読んでいたことが判明した。

とはいえ県民は県民。方言とかすごくなじみ深い(というか自分も使う)し、作中での亀島や伊勢志摩の風景でこんな感じだったなーってなったり、刺激される部分は大いにある。

馴染みある地がガッツリと舞台になった作品は初めてなので、懐かしいと感じながら知らない体験をする不思議な感覚でした。

「ささって」は言わないけど意味はわかる。南の方の方言なのかしらね

 

ゲームのほうはいわゆるADVってやつで、技術が求められるアクション要素は一部除いてなし。その一部もミニゲーム的な素潜り漁なので、やりこもうとしなけりゃ詰みはないと思います。

ストーリー部分の出来が評価に直結するジャンルですが、評価に違わずこれが滅茶苦茶面白い。前作も面白かったから期待値上がっているが、まったく裏切らない素晴らしいクオリティ。真EDを見るまでまったくやめどころがないし、夢中になって延々プレイしてた。

 

人物、時間ごとに分けられたストーリーチャート、解放されていれば好きなところから読める

 

群像劇の形を取ったストーリーになっていて、各人物、各時間ごとに分けられたストーリーチャートが段階的に解放される。読んだストーリーの続きだけでなく前の出来事も解放されていくから、だんだんと理解が深まっていく感覚が気持ちいい。

そのキャラの視点になって操作するとはいえ、抱える秘密や能力はいきなりすべてが明かされるわけじゃない。複数の視点から得た情報を組み合わせて推理するのが醍醐味ってワケね。

基本は選択肢だけどフリーワードもある。

ヒントや答えを出してくるペースも実に巧妙。自分だけ理解できずにキャラクターに置いていかれることも、早くにわかりすぎて冷めることもなく、最後まで気持ちよく遊べた。

謎解き自体の難易度が高くないってのはあるけど、疑問を抱かせるポイント、その答えを示すポイントがうまく作られてるってのも大きいと思う。自然と注意深く読み込んで、想像を膨らませてくるんですよね。それが推理の大きな助けになる。

ただし真EDへ向かう謎解きは別。無理すぎて攻略見ちゃったけど自力でわかる人いるのか・・・?

一方で巧妙に伏線もちりばめられていて、この要素拾ってくる!?みたいな驚きも存分に楽しめる。全体的なストーリーの作りがうますぎるんですよ。

いや実際、プレイ中にスクショ撮ってなかったから撮影しつつ再プレイしてるんですが、こんな序盤からここに触れてたの!?ってポイントの多いこと多いこと。初見で流してた部分から無限に味がするし、これは絶対2週やった方がいい。俺は2週目は好きな実況者の奴を見ようと思います。

 

どう見ても怪しいイケメンすき

キャラクター達も魅力的で、独特のテンションや掛け合いが印象的。

なんというか全体的に変なノリなんですよ。日常会話の身内ノリみたいなテンションが妙に心地いい。

初めての素潜り漁への意気込み。全体的にこういう謎なノリが続く

こういう軽口叩いてくるのがあるから、呪いや恨みに関わる物語なのにどんよりせずに遊べたんだと思います。暗くて不気味なだけの話にならないよう、うまくかじ取りしてくれてるのかなって。

 

モニョモニョのお口すき

キャラクターの表情も豊かで、視覚からもガンガン情報を与えてくる。差分めっちゃ多いからボイスなくても感情や臨場感がゴリゴリ伝わってきますよ。

モニョモニョのお口とそばかす好き

 

先述した通り呪いや恨みに関わる物語で、物語の始まりは主人公が自分が島で迫害される理由や、その原因である母のルーツと死の真相を追うという話。どうしたって暗くなるし、ともすればプレイするのも辛くなるようなストーリー。

それをキャラ同士の掛け合いで軽くしたり、悲劇的な結末の回避という使命をプレイヤーに課したり、辛くなり過ぎないようにうまくかわしているなと思った。

かといって真剣な場面では茶化し過ぎず、ふざけるところはふざける、シリアスな場面はシリアスにと使い分けられているから、没入感を削ぐことなく最後まで楽しく一気に遊べた。

ラストも圧巻の一言で、この話の始まりからよくぞここまで感嘆するばかり。俺たちは伝説の始まりを目撃したんだな・・・って。

 

ちなみにですが僕が関わりあるって言ってる離島は作中に名前すら出ませんでした。ひょっとして400年前に滅んだ鯛島がそれか!?とか思ったんですが、どうも鯛島の伝説はその辺の地域で普通にある話らしいし違うっぽい。マジで出なかっただけやんけ。

 

おわり。

 

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相撲キッズが選ぶsteamサマーセールおすすめBEST5

※画像省略

今年もきましたね。Steamサマーセール。

やったゲームの感想を書いたり書かなかったりしてますが、たまにはおすすめゲーム的なのもやってみていいじゃん?ってことでやります。

そんなわけで相撲キッズにもお求めやすい500円以下の格安ゲームに絞って選んでいきますよ。

なおプレイしたのはどれもかなり昔なのでうろ覚えで嘘書いてるかもしれません。一応ちょっと起動したり他のレビューと記憶を擦り合わせたりしてるけど…まあダメだったら堪忍なってことで。

 

ルセッティア(80%オフ396円)

経営×アクションのRPG。アクション部分は任意だけどね。

突然借金を背負った主人公が返済を目指してアイテム屋を経営するゲームで、毎週の返済ができないとゲームオーバー。シビアな世界だ…。

 

流石に結構古いゲームなので現代基準だと物足りない部分もあると思うが、十分に楽しんでエンディングまでやれる魅力はあります。

安く仕入れて高く売る。余裕があればダンジョン潜って売り物収集。このサイクルが妙にハマる。時には図々しい客に悪態ついたりな。

絵柄も可愛くてとっつきやすいし、とりあえず買ってみて欲しいゲームです。

 

Titan Souls(90%オフ170円)

ゼルダの伝説のボス戦だけみたいな2Dアクション。弓矢一本で神殿に潜むボス達に挑みます。

最大の特徴は、すべての攻撃が一撃必殺。敵も自分も一撃で死ぬハイスピードバトル。

実際はボスの弱点は隠れてたり、攻撃が通る時間が短かったりするから一瞬で終わるばかりじゃない。いかにして攻撃通すかの閃きとトライアンドエラーが楽しいんだ。

ゴリ押しは一切効かないし、自キャラ強化とかもない骨太なデザインだからクリアした時の喜びはひとしお。

 

モブとか探索要素とか特にない割に移動が長かったり、リトライ前提のボス戦の割には再戦までがちょっと長かったりと気になるところはあるが、ボス戦の出来が非常によくて夢中になって遊んでた。

 

参考程度にクリアまでのプレイ時間は6.7時間でした。技術でプレイ時間変わる典型だけど、この値段でこんだけ遊べるのってとんでもないことですからね。ソウル系とか好きな人に特におすすめ。

 

Hotline Miami(90%オフ120円)

見下ろし方のシューター?なんていうんだろこういうの。アクションってことしかわかんない。

ヤ◯ザの事務所みたいなとこにカチコミかけて、ターゲットとターゲット以外を殺したらクリアのゲーム。鏖じゃ鏖。

 

とにかくスピーディだがパズル要素も強く、敵を倒す順番、使う道具、それらの組み立てが肝になる。

突撃してまずは入り口の見張りを殴殺。音に釣られてきた奴を待ち伏せしてドアバンから撲殺。落とした銃を拾って奥の部屋の敵を気付かれる前に射殺。最後はターゲットを始末して颯爽と帰宅。

こういう流れを自分の中で構築し、実践を繰り返すのが楽しい。

もちろん戦略の拙さをテクニックで強引にカバーすることもできるし、逆もまた然りで色んな楽しみ方がある。

 

ドット絵とはいえ結構グロいし、決して気持ちのいいストーリーではないが爽快なアクションがクセになる。いやマジでストーリーはよくわかんないんであんま考えなくていいのかもしれない。

日本語非対応ってなってるけど大嘘で、UIもストーリーも全部日本語でやれます。お得だね。

 

魔神少女(80%オフ160円)

ロックマン的なアクションゲーム。プラットフォーマーってやつですかね?

これは1作目のリメイク版で、俺がプレイしたのはリメイク前のやつ。つまり俺はやってないゲームを紹介している。値段一緒だしせっかくなら新しい方をってことでね?

まあ大体同じだろうし、どっちもSteamで買えるから両方買うのがいいと思います。

 

走って撃って戦ってで大体ロックマンなんですが、ステージ中のアイテム集めてグラディウス的な自機強化ができるのが特徴。

ボスキャラは行動も性格も個性豊か。しかも会話はボイス付き。この値段のゲームですごいことですよこれは。

 

一部のキャラは続編なりスピンオフなりにも出てて、シリーズやってるとニヤリとすることも。

難易度は選べるから臆せず手を出して欲しいゲームですね。続編も安いから軽率に全部買おう!ちなみに3は現状入手手段ないです(3dsダウンロード専売)

 

Life is Strange(全話セット85%オフ302円)

 

ようやくアクションじゃないやつ。そして一番プレイ時間長くなりそうなやつ。

月並みな表現だけど記憶消してもう一回やりたいゲームの一つですよね。特にラストが衝撃的で忘れられない。

 

時間を少しだけ巻き戻す能力を手にした主人公が、その能力で結果を変えるか変えないかの選択を次々と行うわけです。

 

たとえば誰かが石に躓いて転んだから、時間を戻して石をどかす。

それで怪我は回避できたけど、転んだ先の未来ではそれが幸運に繋がっているかもしれない。いわゆるバタフライエフェクトエフェクトってやつ。

些細な出来事の結果を選択できるということは、その先の全ての出来事も選ぶということ。便利なようで残酷な能力と共に進むストーリーの結末とは…。

 

まっっっじて面白いゲームで、極力ネタバレ踏まずにやって欲しいから雑な煽り分しかかけません。話が綺麗に繋がるし、自分のプレイの一つ一つが意味を持つ瞬間とかゾワってなったもん。

 

若干テンポ悪い部分があったり、現実のアメリカの田舎が舞台だから伝わりにくい部分あったりもするが、ゲームやる上で激しく障害になることはないです。

 

これも日本語非対応ってなってるけど大嘘で、ボイスまで日本語対応してる。

値段上がるけどリマスター版もあるからそっち買うのもアリ。僕は普通のしかやってないから違いがわかりません。

絵柄は日本人というかオタク受けしない感じあるけど、そういうの気にせず手を出して欲しいゲームです。これは本当にすげえやつだからよ…。

 

そんなわけで安い上に面白いゲームのおすすめ5選です。今更紹介するまでもない名作ばかりだが、一回くらいこういうことやっときたいじゃん?

他にもお勧めしたいのはあるし、500円以下の縛りを外す、なんなら1000円以下に緩めるだけでも無限に増えるから折を見てまたやりたいですね。

オタクってのは語りたがるものなので…。