ニンジャラ楽しいですね。全然やれないけど
まあみんな家から出ないしそりゃ混み合うだろうな
ところで鶏挽肉
前にちょっと言ってたつくね作ります
別に胸肉をフードプロセッサーでやって自作してもいい
なんか雑に使えそうなつなぎ入れる
多分マストなのは塩と生姜くらい?生姜はつなぎじゃないけど
一応それぞれ採用理由としては塩は粘り気、生姜は臭み消し、片栗粉は保水でジューシーに、マヨは油を補う、卵はふんわり感です
量も適当なのであんまり信じちゃいけない
とりあえず練り合わせる
塩入れて練ると粘りが出て肉がまとまるからしっかり練ったほうがいい
フープロで砕いた軟骨合わせる
でかいと食べづらいからちゃんと砕け
馴染ませてタネ完成
意味はないけど飯の都合上タネのまま24時間放置された
すぐに焼いてもなんら問題はない
フライパンあっためてから並べると焼きむらができるから冷たいまま並べたけどタネ全部乗り切らないしあんま意味ねえんじゃねえか説
結局焼いて動かすとこんだけ隙間できるから詰め込めるだけ詰め込むことにした
どうせ最後に蒸し焼きだから気にすんな
表面いい感じになったら一旦皿に出す
ラップ敷いてあるのは半生の肉乗せてから洗わずに再利用するため
再登場レンコンメンバー
薄く切ってつくね挟むのもいいけどかったるいから乱切りにして一緒に炒めることに
タレとレンコン
いつもの照り焼きタレです
ざっと絡めたら肉合流させます
適当に並べ直す
なんだかんだポジションの収まりが悪いから最終的にレンコンを肉の上に乗せる形にして蒸し焼き
タレが多すぎてほぼ煮込みですが…
もうちょっと焼き目あってもよかったな
卵黄絡めたり七味なり一味なりかけて食いましょう
ふんわりしたつくねにコリコリの軟骨のアクセントが美味しいのは皆さんご存知ですね
甘辛タレに卵黄やら唐辛子やらもうまいしモリモリ食いましょう
よかったね