こんにちは。書き出しがめんどくさいのでAIに任せようと思います。働き方改革ってやつですね。
太字の部分からがAIに頑張らせたやつになります。果たしてこういう使い方はアリなのだろうか?ちなみに、1行目と2行目は私が書いたものなので見なくても大丈夫です。
さて、本題に入りましょうか。まずはこちらをご覧ください。
【悲報】ワイ将、無能上司のせいで仕事が増える…… 1:名無しさん@社畜人生
牛スネ800gくらい。スジではなくスネってのが味噌で、トロトロ感はないけど肉肉しい煮込みが作れる。
とりあえず熱湯にぶち込みアクを取る。家庭用最強と言われるコンロに買い替えたので大量の湯も楽勝。
そんで環境にはよくないだろうけどぬるま湯で洗って表面の脂とアクをさらに落とす。給湯器からお湯が出るようになったからこれも楽勝(前まで給湯器壊れてて水しか出なかった)
油をダイレクトに流しに捨てることになるから地球環境のみならず家庭の水道環境との相談も必要。
この時点でまだ中は生だし、硬くて食えたもんじゃないから再び水からじっくり茹でて柔らかくしていく。この段階で臭み消しの酒と生姜も気分で入れるのがいいと思います。
圧力鍋でガンガンに煮込みまくったから箸でほぐせるほどに柔らかい。これで下処理完了です。
ちなみに下処理自体は当初の画像の倍(1.5キロオーバー)やったのだが、母上がビーフシチューやりたいというので半量ほど明け渡しました。
煮汁は出汁も出てるけど臭みと油も大概なので、ガチガチに冷やして油除去してから出汁の部分だけ使う。臭みは油に出るから分離させるとちっとはマシになるのだよ。
顆粒だし、ラカント、赤味噌で曖昧に味付け。既に肉は柔らかく味も入りやすいので、煮汁の濃度調整程度に煮込めば速攻で完成する。
ほらねできた。好きな人は大根とか入れるといいんだろうけど俺は嫌いだ。
本当は粉唐辛子入れて煮込みたかったけど、辛くすると家族が喜ばないので後付けです。画像でまぶしてるのは韓国唐辛子だけど、試しにカイエンペッパーもやってみたら味の系統違いすぎてひっくり返る。ピリ辛味にしたい程度の気持ちなら絡みの強すぎない韓国唐辛子の方がいいですね。カレーとかスパイシーさ求めるならカイエンペッパーだけど。
いつもの闇の儀式4キロ分
こういうところの油もきっちり除去したいから異様に時間がかかる
最近はクレイジーソルトとエストラゴン散らして食うのがお気に入り。香り高くてとっても美味しいんです。
結局普段の食事あんまりいじれてないけど、ちょこちょこバランスは取っているので体調の問題は今んとこありません。増えた体重も戻せていないのだが…。
おわり